カードの象徴
・試練・解決・
補助的意味のまとめ

second-tarot2
No. カード名 象徴・試練 解決・行動 補助的意味
0 愚者 遊行 無限の可能性を知る 成るように成る
1 魔術師 修業 社会的役割を全うする 技術を習得する
2 斎王 受容 運命に委ねる その環境で経験を積む
3 女帝 理解 構想を練る ヴィジョンを明確にする
4 皇帝 具現化 行動する 自分をコントロールする
5 教皇 伝達 教える・教わる 伝達方法を駆使する
6 恋人 中庸 相談する 話し合いで双方の間をとる
7 戦車 前身 開拓する 自信を持つ
8 正義 決断 均衡(バランス)をとる 覚悟をする
9 隠者 探求 意識改革をする 環境に適応する
10 運命の輪 展開 共時性現象を読み取る 転機を読み取る
11 奇跡 自己を超える 新しい能力を開く
12 逆さ吊り 修行 逆転の発想をする 価値観を刷新する
13 死神 清算 変質する 過去の自分を捨てる
14 節制 変容 役割に徹する 今に集中する
15 悪魔 誘惑 カルマに反応しない 世間的枠組みを捨てる
16 神殿 閃き 積み重ねる ブレークスルーのための悲劇
17 希望 献身する 謙虚な態度を貫く
18 渇望 執着を手放す ネガティブな思考に気づく
19 太陽 統合 吉兆を読み取る 迷いを完全に払拭する
20 審判 掲示 復活・再生する 積み重ねた努力の結果を知る
21 世界 成就 人生を創造する 全ては自分の意図であると悟る

タロットカード2枚引きの展開法

占術としてのタロット

タロットは物事を象徴的に表し、潜在意識と繋がって解釈することで、本当の自分との対話を可能にしてくれる道具です。意識は瞬間的に変わっていきますので、長期的な見通しには向いていません。ですから、タロットでは生涯を通した運勢を占うことはできません。プロになるには、クライアントからの様々なニーズに応えるために、生年月日から鑑定結果を出す占術、例えば占星術なども学習します。しかしタロットは「今」という瞬間にアクセスして自分の潜在意識と対話する最良の訓練になります。

tarot-2_taitle-image2

タロット占術の軸という考え方

(1)一枚引き→二枚(主観軸→客観軸)
(2)二枚引き→三枚(対立軸→中庸軸)
(4)四枚引き→五枚(世界軸→中心軸)
(5)五枚引き→六枚(五次元軸→六次元軸)

※1:視線は、カードを深く読みたいときに引きます。
※2:逆位置の場合に解決カードを引くという考え方はしません。
※3:五枚引きカード以上になると超意識領域になりますので、④までを基本とします。

タロットの展開法(共通)

(1)現象界曼荼羅を作成する。
(2)愚者を手に持ち、愚者(0番)が上になるように世界(21番)まで重ね、束ねたカードを裏向きにして中央におく。
(3)相談者がそのカードに手を置き、相談内容を意図する。
(4)左手(右脳にアクセス)で、そのカードを適当に十字に分ける。

タロット十字置き

(5)十字に展開されたカードを両手でシャッフルする。
(6)適度にシャッフルしたところで、手を止め、そこからカードを一枚ずつ引いていく。

具体的展開法

一枚引き→二枚(主観軸→客観軸)

頭で考えるとどうしても主観的になりがちとなり、個人的な経験や知識から積み上げた偏った考え方に陥る可能性が高くなります。世の中には様々な視点、可能性があります。二枚引きは発想の転換を行うには最良の展開法と言えます。

(1)シャッフルしたカードの中から裏向きのまま一枚だけ引く。

図1

(2)引いた一枚をリーディングする。

図4

(3)もう一枚引いて、先ほど引いたカードの上に置く。

タロット十字置き2

(4)上のカードを表向きにして、リーディングしたカードから別の視点を引き出す。

タロット十字置き3

タロット占術は、行き詰まっている現在の考え方からより良い方向へ意図を差し向けることにあります。頭で思考していることのほとんどは世間的価値観、他人との比較、個人的幸不幸の判断など、実際には意味のないことです。しかしそれが間違っているというのではありません。より深い意識と繋がって現実的力としていくことが私たちの本来の思考のあり方と言えます。タロットはその作業をより簡単に、一瞬で明確にしてくれる優れた道具です。

“タロットカードの象徴まとめ” をダウンロード

26df9e44322e9a5861b70922b6017983.pdf – 128 回のダウンロード – 931 KB

“タロットカード2枚引きの展開法” をダウンロード

f0a8061692a08ee9f8343ac03f9cfe32.pdf – 143 回のダウンロード – 852 KB