マインドフルネス瞑想との違い
最近、世間で広まりつつあるマインドフルネス瞑想とは、今現在起こっている経験に意識を向け、客観視する瞑想法のことを言います。確かに、瞑想を始めたばかりの方にはこのような方法は有効であると言えます。しかし、当舎においては、自我を超えた叡智と繋がることを目的としておりますので、現実の経験に意識を向ける方法ではその領域に達することができません。そこで、当舎においては、マインドが「空(クウ)」に至り、現実に囚われず自我を超えることを目的とした瞑想法を伝授致します。つまり、それはマインド(思考)を空っぽにするということです。そのため、この講座のタイトルは「マインドカラネス瞑想講座と致しております。
マントラやシンボルは必須
思考を「空」にするには、マントラ(真言)やムドラー(印)が必須となります。そのためこの講座を受講する方は、マントラリーディング講座を受講されることをお勧め致します。また、インスピレーションを高めるには、言葉を介さずシンボルを使用した瞑想法なども有効です。
ベテラン講師による誘導瞑想
瞑想を知り尽くした講師による誘導によって瞑想を深めますので、闇雲に独学で実践するよりも確実に瞑想の効果を実感できると思います。瞑想は焦らず、長期間続ける必要があります。月一回でも雑念を払い、思考を「空」にして心身を整える時間を持ちましょう。
Zoomについて
Zoomを使用する際は、事前にパソコンやスマホにZoomのアプリをインストールする必要があります。
初めて利用される方はダウンロードや設定に10分程度かかりますので事前にご準備しておいて下さい。
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