八乙女珠輝 プロフィール
幼い頃から内的光を観ることができ、人の過去や未来をヴィジョンとして受け取る能力を持ち合わせていた。20代後半に精神的ストレスから甲状腺機能亢進症を患い、薬によらずに治療するため本格的に瞑想を始める。瞑想を毎日実施する中で、自分の胸中に妙見菩薩が宿っていることに気づき、それ以降妙見菩薩の導きに従う。妙見菩薩の指導により霊的に飛躍し、肉体以外の光の体を獲得し、霊界を自由に行き来する能力も獲得する。
30代前半でクンダリニーの上昇に伴い、頭頂部が一夜にして盛り上がり、あらゆる神仏と交流することが可能となる。後に頭頂部に仏頂尊が降臨したことで、人智を超えた智慧を授かるようになる。さらに、雨宝童子(天照大神の化身)の降臨を得て陰陽言霊師として活動を本格化する。それ以来、天(アカーシャ)から情報をダウンロードするかの如く人智を超えた智慧が降りてくるようになる。
40歳を超えてから人類の叡智とされるアカシック・レコードへのアクセスも本格化し、過去の聖人、ヒーラーの指導霊による導きをへて自然治癒力を高めるヒーリングにも力を注いでいる。
2015年より自身の霊的体験を「生命の木の謎を解く 福音の方舟」として執筆し、Amazonにて出版。
2016年よりマントラを普及させるためマントラを含んだ楽曲を作成。天津祝詞を雅楽風にアレンジした「天津祝詞」や般若心経を情緒的に歌った「般若心」などがある。言霊歌を参加者と共に詠唱する言霊色波コンサートを毎年一回秋に開催している。
2018年より因縁の恐ろしさを知ってもらうために自身の霊的体験を怪談会「開けてはならない魔境の扉」として毎年一回夏に語っている。
2019年一般社団法人八乙女コンサルタンツの代表理事として活動開始。
2020年より天人地の叡智を誰にでもわかりやすく、かつ楽しんで学べるよう心の学び舎としての星明学舎を創設し、多くの人の目覚めをサポートし、ヒーラーを養成することを使命としている。
出版物
- 2016年
- 「生命の樹の謎を解く 福音の方舟
第一巻」Amazonにて出版 - 2017年
- 「生命の樹の謎を解く 福音の方舟
第二巻」Amazonにて出版 - 2018年
- 「真言が開く浄福の扉」
Amazonにて出版
音楽活動
- 2016年
- カゴメの夜明け リリース
- 八重の華 リリース
- 空〜生命の泉〜 リリース
- 2017年
- 般若心 リリース
- 結び道 リリース
- 天津祝詞 リリース
- 暁の天使 リリース
- 2018年
- 愛和世界 リリース
- 言霊色波アルバム リリース
- 2019年
- 愛縁友 リリース
- あわのうた リリース
- 2020年
- 涙ぬぐい蓮華 リリース
- 君が代〜我らは一つ〜 リリース
- クリシュナマントラ リリース
- 天地開闢の初音 リリース